瑪瑙「…………」
瑠璃「あれ? 瑪瑙ちゃん、ど〜したの?」
瑪瑙「このサイズでも、眼鏡に度は入ってるのかな?」
朱里「それは……(素性を隠してるから突っ込むに突っ込めない)」
唯衣「さい、ず? ど?」
瑠璃「う〜ん。ちょっと無理なんじゃないかなぁ」
瑪瑙「だろうね」
朱里「!!(分かっててわざと訊いたのか!?)」
唯衣「そういえば眼鏡って、どんな構造してるんですか?」
瑠璃「え? え〜っと、遠くまで良く見えるように……なるんだよね?(視線で瑪瑙に助けを求める)」
瑪瑙「私に訊かないでよ」
唯衣「すっ、すごいですね!! 私も欲しいです!」
瑠璃「え!? え、え?(混乱)」
瑪瑙「(仕方ないなとばかりにため息をついて)目が悪い人じゃないと意味ないから、あなたがかけても効果はないと思うよ」
唯衣「そうなんですか? 残念です」
朱里「……(素性を隠してるからやっぱり突っ込むに突っ込めない)」
瑠璃「瑪瑙ちゃんは説明が上手だね!」
瑪瑙「瑠璃ちゃんが下手すぎるだけじゃないの?」
瑠璃「そんなことないもん! ね、朱里さんに唯衣ちゃん!?」
朱里「ん? あ、ああ(たぶん、な……)」
唯衣「瑠璃さんは瑠璃さんのままで大丈夫ですよ!!」
瑠璃「ほらね!」
瑪瑙「(朱里さんは心の声が聞こえたし、唯衣ちゃんは何かずれてるし。でも突っ込むのも面倒くさいし)……そうだね」
以上、共演絵と関係があるのか、結局何が書きたかったのか、すべてにおいて意味不明な会話文でした。
言葉遣いなど変なところがありましたら遠慮なく言ってやってください!
何が楽しいって、これを打ってた私が一番楽しかったです。
瑠璃ちゃんと唯衣が一緒にドタバタしてて、瑪瑙ちゃんが面白がってそれを止めずに、朱里さんが保護者のように注意してくれたりしたら幸せです♪